Published on 2015年6月21日

遺影に使う写真はいつ用意するもの?

近頃、終活という言葉をよく聞くようになりました。
テレビなどでもよく終活についての特集が組まれていますが、終活とは一体どのようなものなのでしょうか。

そもそも終活は、死にゆく為の準備でありながら、残された人生を楽しむための活動とも言われています。
中には自分の葬儀をプロデュースする人もいるようです。
終活では、元気なうちに写真を取りそれを遺影に使う人もいます。
遺影の写真は、遺族が生前の写真の中からよく映っている物を選び使用するイメージがありましたが、中には写真嫌いの人もいるのではないでしょうか。
そんな時は、選ぶ写真がなく故人の若い時の写真を使用するしかなくなってしまいます。
また、自分が死ぬ時はあえて若い時の写真を使いたいという人もいるでしょう。知らなきゃ損!葬儀サイトの活用術にも書かれているように、写真写りは良いに越したことはありません。
終活ではプロのカメラマンに写真を撮ってもらいそれを遺影に使用する事が出来ます。
遺影だけではありません。
元気なうちに家族写真を撮ることも終活なのではないでしょうか。
葬儀中に写真を撮る地域もあります。葬儀中に写真を撮るなんて不謹慎と思う人もいるかもしれませんが、葬儀が終わった後に誰が参列してくれたかなどの確認をする事が出来ますし、葬儀が終わった後に親族の集合写真を撮ることもあるようです。
おめでたい席や楽しい時などに写真を撮るものだと思いがちですが、地域によっては、葬儀中の写真は当たり前と思ってもいいのかもしれません。
しかし、喪主への断りもなく突然写真を撮ることはマナー違反とも言えます。
もし自分が写真を撮る場合には必ず遺族の許可を取らなくてはなりません。